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平成17年9月吉日 |
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日本ペインクリニック学会 事務局長 北島敏光 日本疼痛学会 事務局長 小川節郎 日本ペインクリニック学会 会長 村川和重 日本疼痛学会 会長 野口光一
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諸先生方には、ご健勝にてご活躍の事と存じます。
また日頃より、疼痛診療・研究等でご多忙のことと推察申し上げます。 |
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さて、平成18年度科学研究費補助金公募に、時限付き分科細目として、「疼痛学」が採用されました。これは疼痛研究に関わる多くの研究者による運動が実ったものであり、疼痛研究の未来に向けて良いサインであります。 これが2,3年後に正式分科細目として採用されるか否かは、今回、次回の応募数により決まります(採択率は他分野と同程度と予想されます)。是非、疼痛診療・研究に関わっておられる先生方には、疼痛学の発展のため、出来るだけ多くの研究課題の応募を、本分科細目にお願い致します。なお、時限付き分科細目ですので、基盤研究(C)のみの申請となります。指導的立場の先生方には、若い先生方に対しまして、本申請へ向けての御指導を是非お願い致します。どうそ、よろしくお願い致します。 |
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基盤研究(C)(審査区分「一般」) −日本学術振興会公募要領p8,18参照− 「時限付き分科細目」として、疼痛学(細目番号9025) |
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内容:「疼痛」は、人のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を低下させる大きな要因であり、鎮痛は21世紀における医療の最大課題の一つである。 薬理学、感覚器学、神経科学などの分野で行われている「疼痛」に関する研究−例えば、疼痛形成・制御機序に関する神経科学的・生化学的・分子生物学的研究、疼痛伝達・制御機序に関する神経生理学的・病態生理学的研究、疼痛形成・伝達に及ぼす情動の影響とその機序に関する神経生理学的・臨床心理学的研究、画期的鎮痛薬の探索、新規鎮痛薬の薬効、副作用とその機序に関する基礎薬理学的、前臨床医学的、臨床医学的研究、難治性疼痛治療に関する学際的、融合的研究(ペインクリニック、臨床心理学等)、痛みの感受性を調節する遺伝要因、発生・発達・加齢や性による痛みの変化機構)等−を「疼痛学」として総合的に推進されることを期待する。 |
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